レオ日記 第3話

さて、動物を飼い始めて、一番最初にする事ってなんでしょう?
トイレの世話?食事の用意?
それもそうなんですが、意外と頭を悩ませるのが、名前を付ける事だったりします。
何か思い入れのある名前があれば、それを付けてあげれば良いと思いますが、レオの場合、あまりにも突然我が家にやって来たので、なあ~んにも考えていませんでした。
拾って来た友人Kは、「大学の第2駐車場のわきに捨てられてたから、ダイニ!」とか言ってましたが・・・・
もう、私が面倒見るって決めたんだから、絶対可愛い名前にしてやる!なんて息巻いてはみたものの、なかなか良い名前が決まらない。
結局、候補を20個位挙げて、友人の多数決を取る事にしました。
候補の中には、ミルネエとか小須田部長とかタイゾ-なんてのもあって、いかに私が苦しんでいたかが窺い知れようってなもんです(テレビの影響受け過ぎ)。もちろん没。
わりとお気に入りだったのが、ティガ。決してウルトラマンではありません。ドイツで、虎の事をティガっていうんですね。
でも、日本語になおすとトラ。むうう・・・そのまんまだわ。
それから、ルパンていうのも候補にありましたね。
ただ、いっしょに考えてくれた友人の師匠宅に、ルパンという名の猫がいたらしいのですが、フジコという同居猫に苛められてノイローゼになったというので、これも没。
候補の中で一番評判が良かったのがレオなんです。
強そうだし、元気に育ってほしいから、トラ猫だけどレオでいっか。
という訳でレオに決定。
名前に負けない、元気で、丈夫で、噛み付くのが得意な猫に育ってます!

ちなみに、レオはどこから取った名前でしょう。
ジャングル大帝ではありません。
森本レオです。