作者アーカイブ | kikuchi-flute

葛西臨海水族園

先日行った葛西臨海公園。
やっぱり水族館はいい!
ここはマグロが売りなのに数年前に大量死しちゃって心配してたけど、見事に展示復活してました。
マグロ、泳ぐのが速くてiPhoneのシャッタースピードが追いつかない。
でも元気ならいいんだよ。
きれいで個性的な魚達にもたくさん会えて満足。
帰りに観覧車にも乗ってきました。
天気が良くてめちゃくちゃ暑かったけど、あと高い所苦手なんだけど、景色も素晴らしく楽しい一日でした。

ところざわさくらタウン

娘ちゃんと、ところざわさくらタウンへ。
1DAYパスで1日遊んできました。
お目当ては「すごすぎる天気の図鑑展」。
この本を参考に去年の自由研究をやったので、すごく興味があったみたい。
VR雲バンジーと雲ARがよくできてて楽しかった。
お天気キャスター体験は娘ちゃん恥ずかしがってやってくれず、残念。
他にもゴッホのデジタルアートとか、本棚劇場とか楽しんできました。
私も娘ちゃんもハマったのが、岩合光昭さんの「こねこ」展。
あれからずっとねこ欲しいって言ってます。ねこ欲しい。
あと、荒俣宏さんの「荒俣ワンダー秘宝館」。
変なものがたくさん展示してあって、面白い。
期間ごとに展示を変えてるっぽいんだけど、良くこれだけのものを、しかも多岐に渡って収集したなぁと感心というか呆れるというか(褒めてます)。
近くなので、また面白い企画があったら行ってみよう。

日光

先日旅した日光です。
初日お昼は船場亭で鮎料理をいただきました。
鬼怒川のほとりにある茅葺き屋根の風情たっぷりなお店で、自然の風を感じながら食べる鮎は最高でした。
この猛暑ではさすがに暑かったけど。
日光東照宮は30年ぶり⁉︎に来ました。
どこもかしこもキラキラしてて豪華!さすが徳川。
社殿内のあちこちで御守りという名のグッズを売ってて、商魂逞しい。(嫌いじゃない)
私も三猿と眠り猫の御守りゲット。
奥宮までの長い道のりをゼイゼイしながら歩いて、「眠り猫ってどこにいた?」ってなるのは私だけかな?
前も同じ事やった。
(奥宮の入り口にあるし、看板も立っているのに毎回見逃す)
参拝途中で天気が急変し、土砂降りになってしまったので、その日は早めに宿に行ってのんびりしてました。
家族内卓球大会では私が優勝!
負けた家族にマッサージしてもらいました。
翌日は、中禅寺湖を遊覧船で一周してのんびり。
風景もいいし風も気持ちよくて心が洗われる。
今回は行かなかったけど、湖の畔にある旧大使館別荘跡はいつかゆっくり巡ってみたいです。
それから近くの華厳の滝へ。
華厳の滝エレベーターで岩盤の中を100m下ると滝の正面に出られるんだけど、これが圧巻!
思わず心臓がギュッてなる迫力。
水飛沫もすごい。
最後に湯沢屋さんにある鉢石カフェで天然氷のかき氷をいただきました。
蔵を改築した素敵なカフェでまったり。
氷も美味しいし、表の店舗の酒饅頭も美味しい。
今回は1泊だったし時間も少なかったんだけど、もう少しゆっくり旅したらもっと楽しめそうな日光でした。
また行きたい。

映画

最近観た映画。シン・ウルトラマンとトップガン・マーヴェリック。
どっちもめちゃくちゃ面白かった!
シン・ウルトラマンは、一緒に観た普段ファンタジーはあんまりな旦那さんが、オリジナルとの違いについて珍しく饒舌になってた。
私はオリジナルのウルトラマンシリーズはうろ覚えなんだけど、詳しかったらもっと楽しめたのかも。いや十分面白かったけども。メフィラス!
トップガンのトム・クルーズは、若々しさと渋さが同居してめちゃくちゃかっこいい。なにあれ。身体能力もすごい!なにあれ!
飛行シーンは終始ハラハラして、心拍数爆上がりでした。
4DXと迷って、時間が合わなくて断念したんだけど、普通のスクリーンでよかったよ。わたし心臓もたないよ(褒めてます)
あと、アイスマンンン!

発表会2022

発表会、終了しました。
今年の発表会も、感染症対策で2部制に。
午前中は低学年以下のピアノの子で、小さな子達が一生懸命頑張ってる姿がひたすらかわいい。
午後は高学年以上のピアノとフルート。去年よりレベルが上がって難しい曲にも挑戦してて、私も感慨深かったり勉強になったりでした。
私は今回も娘ちゃんの連弾に付き合って「群青」弾きました。
難曲なのでお互いやらかした箇所はあるのですが、なんだかんだ楽しかったです。いい曲だし。
しばらくピアノから離れてる息子くんも、演奏を聴いて「連弾なら再開しようかな」って言ってくれたので期待しよう。
朝のリハの指導から裏方や講師演奏もやるので、私の気力も体力もギリギリで(もう若くないし)、フルートの音が緊張でプルプルしてしまったのが課題です。
アガリ対策は生徒さんにとっても必要なので、もっと色々研究してみよう。
今回の参加記念品はピアノ又はフルートの陶器の猫ちゃん。かわいい。
自分へのご褒美はマンゴーパフェでした。

ポンペイ展

子供達とポンペイ展に行って来ました。
自然災害で火山灰に埋もれてしまった悲劇の都市ですが、当時の様子が、建物も生活用品も人さえも全部残っているのがすごい。
しかもまだ発掘途中。
古代ローマ好きにはちょっとたまらないかも。
炭化したパンがそのまま残ってたり、絵画やモザイク画も色鮮やかなまま。
家具や装飾品も、今見てもおしゃれで素敵でした。
アレクサンドロス大王のモザイク画もポンペイの出土品だったのね。(本展はレプリカ)
私のお気に入りは、写実的な猫ちゃんのモザイクと、「猛犬注意」マークのモザイク。
このセンスって昔も今も変わらないのね。好き。
古代ローマの日常が垣間見れる、興味深い展示でした。
いつか行ってみたいなあ。

パンケーキ

ハワイ料理のカフェでブランチしてきました。
最近ストレスフルな状況が続いたので、久々に癒しのひととき。
近場で気軽にハワイアンな雰囲気が楽しめるって、いい。
味も文句なく美味しかった。
初めてのお店で勝手が分からなかったせいもあるんだけど、うっかり一人1プレート頼んでしまって、お腹ぱんぱんです。
私と旦那さんが頼んだミール系のプレートはなんとか完食できたけど、子供達が頼んだ甘いパンケーキはクリームモリッモリで大変でした。
見た目はキラキラしてて一人で全部食べたい〜って思うんだけどね。
成長期で大食いの息子くんもクリームは残してた。
シェアして食べるべきだったね。
味も雰囲気もいいお店だったので、また行こう。

おでん

息子くんのスキー教室が中止になってしまいました。
本当なら今頃、同級生と楽しくやってるはずなのに。
出発2日前の決定で、気持ちが盛り上がってるところに水をさされてしまったので、とてもガッカリしてます。
ちょっとでも気持ちが上がるように、今日はリクエストのおでんにしました。
母にはこれくらいしかできないからさ。

2022お正月

明けましておめでとうございます。
年末が忙しすぎて、元旦に年賀状書いてました。
今年はもう少し余裕のある行動ができるように頑張ります。
元日は旦那さんの実家へ。
クリスマスに箱根旅行にご招待いただいた時に寄木細工のコースターを作ったのですが、今回はそれにヤスリをかけて塗装して完成させてきました。体験ものはあまり経験がなかったんだけど、意外と上手にできて嬉しい。みんなでワイワイやるのがまた楽しい。
たくさん食べておしゃべりしてゲームして、いいお正月でした。
2日は2年ぶりに群馬の実家へ。
山並みが懐かしすぎです。
2年も会わないと両親の老いにもびっくりするけど、うちの子達の成長ぶりにも驚かれました。
特に成長期の息子くんは別人だろうな。

楽器選び〜フルート編〜

教室に来られる生徒さんには、初心者の方もたくさんいらっしゃいます。
最初は楽器を持っていない方も多く、早く買わなくちゃとソワソワされてしまうのですが、まあまあ落ち着いて。
楽器は決して安い買い物ではないので、よく考えてじっくりと、納得のいくものを選びましょう。
今回は、初心者さん向けに、フルート選びのポイントをまとめてみました。

まず、一番大事な事なのですが、必ず先生か信頼のおける楽器屋さんに相談すること。
そして、できたらあなた自身が試奏して、自分に合った吹き心地であるのか、好きな音色が出ているのかを試してみてください。まだ自分では音がうまく出せない場合でも、先生や楽器屋さんに吹いてもらって音色を確かめるのもいいと思います。
フルートは音色を楽しむ楽器です。
各メーカー、モデルによって音色も吹き心地も異なります。
演奏者自身が満足する音色でなければ、長くフルートを楽しみ続けるのが難しくなってしまうかもしれません。
ぜひお気に入りの楽器を見つけて、愛情を持ってフルートを練習し、一緒に成長していってくださいね。

さて、ここからはフルート選びのポイントをいくつかご紹介しましょう。

◆素材&価格
フルートの素材はいくつかありますが、それによって価格も大きく変わってきます。
メーカーや細かな仕様によって、また金相場の変動でも価格が変わりますので、大まかに。(価格は2021年時点でのおおよそのものです。)
まず一番安いのが洋銀製や白銅製で、銅やニッケルなどの合金でできたものです。9万円前後から購入できます。気軽にフルートを始めたい方はこの辺りを選ぶ方が多いです。
次に来るのが、頭部管が銀で胴部管と足部管が洋銀製。15万〜30万円。吹奏楽などで活動する学生や、初心者の方にも人気があると思います。
菅体が銀で、キイなどのメカニズム部分が洋銀製のものが、20万〜50万円。こちらも学生や音色に拘りたい方に人気。
総銀製が100万円前後。本格的にフルートを楽しみたい方や、プロの演奏者も使用することが多いです。
金製になると9K、14K、18K、24Kと純度が上がるにつれ、200万〜1000万と高額になっていきます。
総プラチナ製もあり、お値段は約1000万。
素材によって音色にも個性が出るので、吹き比べると面白いかもしれません。

◆頭部管
実際に息を吹き込む穴(トーンホール)や唇を乗せるリッププレートは、各メーカーによって微妙にカットや形が異なります。その違いが音色の個性にもつながるので、楽器選びの際に拘りたいポイントでもあります。

◆リングキイ・カバードキイ
指を置くキイに穴が開いているのがリングキイで、フレンチスタイルとも言われます。音の抜けが良く明るい華やかな音色が出ます。音の振動を指先でも感じることができ、リングキイを使った特殊奏法もあります。ただし、穴が塞げないと正しい音が出ないので、初心者や持ち方のできていない人、指の細い人には最初は難しいかも。(シリコンキャップで穴を塞ぐ事もできますが推奨はしません。将来的には外してくださいね。)
カバードキイはジャーマンスタイルとも言い、キイに穴が開いていないものです。安定したしっかりとした音色で、初心者にも扱いやすいです。だからといって初心者用という訳ではなく、プロでも使っている方はいらっしゃいますよ。

◆インラインキイ・オフセットキイ
胴部管のキイが真っ直ぐ並んでいるのがインラインキイ。見た目がきれいですが、持ちにくさを感じる人もいると思います。
左手の薬指と小指のキイが少し出ているのがオフセットキイ。手の小さい方や初心者にも持ちやすい。構造上少し重めで、若干音色が暗く、音の立ち上がりが遅めに感じることもあるようです。

◆Eメカニズム
フルートは元々の構造上、高音のE(ミ)が出し難いのですが、これを出しやすくしたのがEメカ。ただし、楽器が少し重くなったり、一部のトリルキイが使えなくなってしまうデメリットもあります。基本的にはオプションですが、標準装備されてるモデルもあるようです。

◆H足部管
標準的なフルートの最低音はC(ド)ですが、H足部管にする事で1音低いH(シ)の音も出せるようになります。Hが出るだけでなく高音が安定したり、特殊奏法で使えたりといったメリットもあります。でも、長くなるので重くなるし、音が抜けにくく感じるといったデメリットも。オケでたくさん吹きたい方は持っていた方がいいかもしれないですね。オプションなので、お値段はプラスされます。

他にも、高音Fisが出やすくなるFisメカ、菅体が厚めのヘビー管、トーンホールやキイの下の部分がソルダード(ハンダ付け)かドローン(菅体から引き上げ)か、などなど、ほんとに細かいことまでまだまだ色々ありますが、初心者の方はこの辺まで理解していれば良いのではないかと思います。

日本はフルート大国で、世界に誇るラインナップを揃えたメーカーさんがたくさんあります。小さな工房でも、こだわりがたくさん詰まった素晴らしいフルートを作っています。
フルートは決して安いものではありませんが、大切に愛情を持って使えば長く使うことができますよ。
素敵なフルートと出会って末長くフルートを楽しむ方がたくさん増えてくれたら、私もとてもうれしいです。

最後に中古品について。
もし中古でフルートをお買いになりたい場合は、必ず専門の楽器屋さんからメンテナンス済みのものを購入しましょう。
ネットで個人の楽器を出品されている方もいらっしゃいますが、楽器の状態によっては音が出なかったり、修理代金で新品が買えてしまうようなケースもあるようです。
やはり楽器は、現物をチェックして納得して買うのが一番だと思います。

それでは、これからフルートを購入する方に良い出会いがあることを祈ってます。