レオ日記 第8話

以前テレビで、ストレスがたまってビニールを食べてしまう猫の特集をやっていました。
近頃は動物と言えども、ストレスと無縁ではいられない世の中になっているようです。
幸いうちのレオは、ビニールを食べたりはしません。(バリバリに破いて遊んでしまうけどね・・・涙)
猫の本能からか、レオはよくゴミ箱漁りをします。食事として漁る訳ではないので生ゴミには興味を示しませんが、獲物としてちょうどよい大きさのモノを探しているようです。
以前は生卵の殻を持ち出して、粉々に砕いて遊んだり(部屋中が殻だらけになった為、怒りの鉄拳炸裂)フライドチキンの骨をいつの間にか盗み出して、ソファのクッションの下に隠しておいたり(3日後に発見。食べちゃわなくて良かった。犬じゃないんだから隠すな!)
まあこれらの事は、躾けた結果やらなくなりました。
しかし・・・
私が今でも教育しきれない事があるのです。
相変わらずゴミ箱を漁るレオの、真の目的とは何か?
それはティッシュなのです。
丸めて捨ててあるティッシュは、レオにとって格好の獲物の大きさ(=ネズミサイズ)。
散々なぶりものにした挙げ句、ティッシュがくたばったと思われた頃、御丁寧にエサのお皿の上に載せて・・・食べるんです。
お食事中の方には誠に申し訳ないが、その中には確実に、私やお客人が鼻をかんだと思われるティッシュも混じっています。(むしろそっちの方がお気に入り!?)
この困った習性は一向に治らず、近頃は丸めたティッシュを見ただけで、お尻を振って戦闘体制に入るようになってしまいました。
現在対処法としては、ゴミ箱を常に空にしておくしかありません。
狩られているティッシュを見かけたら、すぐに救助に向かいます。
私がいつも、「出されたエサはちゃんと食え」と言っているからって、何も死んだティッシュまで食べなくてもいいのにね。