レオ日記 第14話

リクエストがあったので、レオがオカマになった日のエピソードを話しましょう。
オスネコは、発情すると家出をしたり性格が悪く(?)なると聞き、レオも生後8ヶ月を過ぎた頃去勢させる事になった。
手術当日、絶食させられてフラフラしているレオを連れて病院へ。
6時間で帰宅できる簡単な手術である。
とはいえ、やっぱり不安は不安。断腸の思いで、レオを預けて帰宅。
夕方6時にレオを引き取りに再び病院へ。
「今晩は~」という私の声に、「ニャオ~ン」とレオがかわいらしく返事をした。とたんに先生方が大爆笑。
麻酔が醒めるか醒めないかという頃から、他の患畜や人間に向かって恐ろしい声で唸り続けていたらしく、そのレオが私の声を聞いたとたんに態度が豹変したらしい。
超人見知りのあまったれなのだ。可愛いやつめ。
手術も上手くいったようで、エリザベスカラーを付けずにすんだ。(傷を舐めないように頭に付ける、底からかぶったバケツのような形のもの。ちょっと見てみたかったけど)
可愛い二つのボンボンが無くなり、そこだけすっかり毛を剃られて痛々しかったけど、レオは何をされたのか分かっておらずキョトンとしていた。
今ではすっかり毛も生えそろい、子どもの頃のやんちゃな性格もそのままに、オカマライフを楽しんでいるレオなのでした。

オカマオカマって呼ばないでちょうだい!

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