ベビーサイン

王子が生後6ヶ月の頃から、ベビーサインというものを教え始めました。
ベビーサインとは、まだ言葉がしゃべれない赤ちゃんと手話を使ってコミュニケーションをとる方法。
妊娠中にその存在を知り、出産したらぜひやってみたいな~って思っていた事の一つです。
だって、赤ちゃんが何を考えているのか、意思が通じ合えたら楽しいじゃないですか!

10ヶ月の頃、初めて王子もベビーサインが使えるようになりました。
最初のサインは「おっぱい」(笑)
ま、赤ちゃんですから当然かな?
手をグーパーと、牛の乳搾りの要領でにぎにぎします。
この頃、実は私がちょっと病気になってしまい、投薬治療で1週間ほど母乳をあげられなかったのですが、その間何度も「おっぱい」のサインを出されて・・・ちょっと辛かったです。

この頃にできたサインは、「もっともっと」(グーにした両手を打ち合わせる)、「レオさん」(招き猫の手。うちのオリジナルサイン)、「ワンワン」(指をパチンとスナップさせる。赤ちゃんじゃ当然音にならないし形も変だったけど)などなど。
レオが大好きな王子なので、かなり頻繁に「レオさん」のサインを使ってましたが、眠っていてもレオの鳴き声が聞こえると「レオさん、レオさん」って・・・ベビ-サインで寝言を言って(?)いた時には「おおっ!」って思いました。可愛いぞっ。

1歳を過ぎる頃には30種類位のサインが使えるようになり、色々な事を教えてくれるようになりました。
「バナナ」「おやつ」「おいしい」「ペンギン」「お父さん」などなど。
CMで”ゴルゴ13”を見たときには、一生懸命「ゴリラ、ゴリラ」ってサインしてました(^_^;)
TVでモト冬樹さんを見た時にも、なぜか「お父さん、お父さん」ってしてたけど・・・お父さんはまだ髪の毛あるよ?
この頃には、教えたサインだけではなく、自分でオリジナルのサインを作るようにもなり、解読するのに苦労したりしました。(でもそれも楽しいですよ)
また、「お父さん、ねんね」「レオさん、食べる」など、2語文まで使えるようになってて・・・天才
だ~(親ばか)。

一番よく使うサインは、「もっともっと」。
これは応用範囲がものすごく広くて、食べたい・欲しい・本を読んで・遊んで・抱っこして・・・などなど、~してほしいの意味で使いまくっています。
おかげで、王子の要求を汲み取りやすいから助かりますよ。

現在王子は1歳8ヶ月になったところですが、まだまだおしゃべりは上手じゃありません。
「ママ」「マメ(黒豆の煮たやつ。大好物)」「バ(バナナ)」「ッキー(クッキーorおやつ)」「マン(アンパンマン)」・・・しゃべれるのはまだこれくらいで、後は意味不明な「ダ~」「ジュワッ」ってウルトラマンみたいな宇宙語です。
ベビーサインはますます達者になって数も増えてますが、おしゃべりが上手になったら忘れちゃうのかな?ちょっと寂しいような。
記念に撮影したいんだけど、カメラを向けるとそっちに興味が行っちゃって、なかなかやってくれないんですよね~。